ピュアと今の生活に至るまで

 

ピュアとの出会い 

 
 
ピュアとの出会いは、とあるダックス専門店のペットショップでした。

小学1年生か2年生の時、母方のおばあちゃんがそこでミニチュアダックスを飼ったのがきっかけで、その時から私はすっかりダックスちゃんの虜に(>_<)♡

犬が欲しい犬が欲しいと言い続けて、小学4年生の時ついにそのダックス専門店のペットショップへ連れて行ってもらったのです。

そこにいたのがピュアで、産まれてまだ1ヶ月くらいの小ちゃい小ちゃい赤ちゃんでした。

その可愛らしさに一目惚れし、「どうしてもこの子がいい!」と母にねだって、全然月日は違うけど誕生日プレゼントという名目でかってもらうことになりました(笑)

まだまだ親元からは離すことができないので、もう少し大きくなってから後日うちに迎え入れることに。

ずっと待ち焦がれていたワンちゃんとの生活に、しばらくは夢うつつというか、不思議な感覚の毎日でした。
 
 
 

うちの家族の失敗と教訓
 
 
ピュアと出会ったのが小学4年生の冬、うちにピュアがきたのは小学5年生の春でした。

高学年といってもまだまだ子どもであることは変わらず、私ができるお世話は限られていました。

当時は塾にも行っていたし、習字やピアノも習っていたのでやることも沢山。
遊びにだって行きたいけど外が暗くなる頃にはお家へ帰らなくてはいけないなど、それなりの規制もありました。

今思えばもっと出来たはずだし自分に甘かったんだなと思うのですが、私がしてたピュアのお世話なんてたまにの散歩と一緒におもちゃやかけっこで遊ぶことくらいです。

つまり、ほとんどのお世話は親がしていたのですね。

ですが、これが本当に良くなかった(笑)
うちの両親は私以上に甘やかしだったのです。。

父はピュアに人間の食べ物を与えるし。
しかも、料理されたものを自分の口に含んで味を薄くしてからあげるんです。(これ絶対だめです!)

家族が注意しても隠れてやってるからピュアも父にべったりだし、ご飯中よじ登ろうとしてくるしでもう腹立たしくて腹立たしくて(ー ー;)

ピュアの健康面などをしっかり考慮している母はその点大丈夫だったのですが、この母もピュアが可愛いあまりに甘かった。。

日中は常に抱っこか膝の上に乗せ、トイレのときは母がピュアをトイレに連れて行ってさせていたというのです。
この事実は最近知りました(笑)

だからピュアは今でもトイレが下手です。
自分でトイレに向かうことがほぼなかったので、自分の体の長さやお尻の位置、シーツの大きさなどを理解出来てないみたいで、どうしてもはみ出してしまうことが多いんですよね。

そりゃ教えられてないんだもの、当たり前です(T ^ T)

その癖ピュアはドライブは好きだけど歩くのはそんなに好きじゃなかったこともあり、間違った方向に大切に育てられた結果、ダメダメな箱入り娘へと成長しました…(笑)

 
 
 
ピュアと離れての生活 
 
 
そして私が高校3年生の冬、両親が離婚をしました。

私は高校を卒業したら東京の専門学校へ通うべく一人暮らしをすることになっていたので、それを機に親もそれぞれの道へ行くことに。

私には姉がいるのですが、姉は結婚して家を出ていたので、本当に家族全員が物理的にバラバラになりました。

母も父もみんなで住んでいた家を出てそれぞれ家を借りて住むことになったのですが、ペットが飼えるところに住むことができず、ピュアは姉夫婦のお家にお引越しすることになりました。

東京に行ってピュアに会えなくなることがすごく寂しくて、ピュアのことも心配だったのですが、結果これがすごく良かったんです。

東京に行ってもゴールデンウィークや夏休み、冬休みなど年に2回以上は家族に会いに帰省したのですが、会うたびにピュアの性格がまるくなっていて、人のものもむやみやたらに欲しがらないし、前よりも性格が可愛くなっていました!

私にも以前よりすごく懐いてくれて、可愛さ倍増です(*´-`)

以前のピュアを知っている人も、その時のピュアの変わりようにとても驚いていました。
 
 
 

ピュアとの生活の再開 
 
 
その後私は専門学校を卒業し社会人になり、東京で今の夫と出会いました。

夫もなんと北海道出身で、「東京の会社で経験を積んでから札幌で仕事をしたい」という目標を持っている人でした。

夫との結婚を機に、私は家族のいる札幌へと移り住むことに。
これも本当にいい機会を与えてもらい、夫には感謝でいっぱいです( ˘ω˘ )

もともとピュアとずっと一緒にいたいという気持ちも強かったし、姉夫婦には子どもが2人いて大変な時期だったのもあり、札幌で新しい生活を始めるとともに、私たちでピュアを引き取ることにしました。

それに何より、ピュアが私に懐いてくれているというのが一番♡笑

ピュアの幸せや生活を考えたときにどうなるのが一番いいのかということで、ようやくピュアとの生活を再び始めることができました。
 
 
 
これが、ピュアと今の生活を迎えるまでの経緯です。

私たち夫婦にとって、ピュアは子どものような存在で、日に日に可愛さが増していきます。
本当、子犬の時よりも可愛い♡

可愛い可愛い私たちの天使ちゃん、これからもよろしくね♪